光コネクタ製品

防水型コネクタとは

  • SEOFの防水型コネクタは様々な場所で利用されています。例えば、交通 システム(ITS)、監視システム、基地局や屋外無線システム、次世代インフ ラ、センサー用途、医療・FA、車両(鉄道・航空・船舶・自動車)などです。
  • SEOFはコネクタメーカとケーブルメーカが一緒になった国内唯一の会社です。お客さまが必要なコネクタ付きケーブル・コードをソリューション提案商品として提供できます。

近年、伝送容量の高速化、大容量化が進むにつれ従来メタルが標準であった屋外用途や悪環境下の屋内産業用のケーブルにも光化が進んでおります。

弊社でラインアップしている防水コネクタは屋内外で使用出来、一括接続が出 来るため仮設・架空での連結・中継が可能です。光だけでなく、装置稼動には不可欠な電源の供給にも対応した光メタル複合型コネクタも対応しています。

コネクタ・ケーブルの保護等級(防塵・防水等級)はIP67を有しております。

従来のコネクタでは接続しないとIP67を確保出来ないものがほとんどでしたが、弊社のWBシリーズにおいては専用のキャップを取り付けることでレセプタクル(アダプタ)と接続する前でもIP67の防塵防水構造となります。ケーブルに関しては長期信頼性であるTelcordiaに準拠。高い信頼性を有しております。塩害も考慮し一般的な試験時間を大幅に超える塩水噴霧試験1000hもクリアしています。

交通システム(ITS)

高速道路インターチェンジ
高度道路交通システムに用いられます。身近な所ではETCのアンテナ部に使用されています。
最近目にするスマートICと呼ばれるETC専用のインターチェンジや、VICSなどにも同様のシステムが使用されています。
今後は安全運転支援システム等への展開が見込まれます。システムの大容量化に伴い、今までメタル通信で賄えた部分に光の防水型コネクタの需要が増加していくと予想されます。

監視システム

監視カメラ
トンネル内や、駅構内、お天気カメラといった常設映像・監視システムにおいて、従来では同軸ケーブルと電源供給という形が取られておりました。近年ではノイズ対策、高速通信・伝送を行うために線路の光化が進んでおります。
カメラへの付属ボックスを使うことで既存構成をそのまま流用することが可能です。
弊社では電気変換するメディアコンバーターも取り扱っており、お客様のニーズに合わせた提案を行っております。

屋外無線装置

屋外アンテナ
有線と対極的にあると思われがちな無線装置にも光防水型コネクタが使用されています。
無線装置はあくまで使用場所と装置間が無線となっていますが、無線装置とサーバー間では一般的に光ファイバが使用されています。
無線装置自体は屋外に設置されることがほとんどであり、防水型コネクタは必須となります。
接続方法は多数ありますが作業性を向上するため一括型コネクタのニーズが増えています。

次世代インフラ

風力発電
次世代インフラというと大きなくくりになりますが、最近話題になっているスマートシティといったエリア単位での次世代エネルギー社会システムや、風力、水力、太陽光発電といった自然エネルギーシステムも含みます。
エリア的な制御にはどうしても大容量の通信が必要となり、光ファイバが多く使われます。また使用場所も屋外となることが多く高信頼性を有する防水型コネクタが幅広く使われています。

センサー用途

屋外に設置するFBGを使用する歪センサーや、作業性の悪い場所で光防水コネクタが使用されます。具体的には橋や線路、ダムといった場所に広く用いられています。
最近では地震等の計測にも光ファイバが用いられるようになっており、わずかな振動を光で検知するシステムも増えてきています。この他にも温度変化を光で検知する火災検知センサーなど人命に関わる場所での使用が見込まれます。

医療・FA

医療分野においては、MRIやCTスキャンといったノイズを影響する装置や、通信大容量の機器が多くあります。長距離で光を使用するイメージが強いですが、短い距離でもノイズ防止のために光ファイバが使用されます。粉塵、油、水等がある工場環境や、医療用途でアルコールやスチーム等の消毒が必要なところで、一括接続の高信頼性を希望される場合、SEOFの防水型コネクタが最適です。半導体装置などのFA機器においても水冷が必要な装置においても同様です。

車両(鉄道・航空・船舶・自動車)

近年車両設備にも光ファイバの需要が増えてきています。鉄道や船舶といった大きな車体・船体の場合、従来ではメタル通信線を用いておりましたが、高速通信を行うために光ファイバが使用されています。鉄道車両においては車両同士の連結が行われるため、取り外し可能な防水型の一括コネクタが使用されます。身近な所では駅構内に設置されているホームドアといったシステムにも光ファイバが使用されております。

基地局

携帯等の基地局においても、アンテナとの接続部分に防水型コネクタが使用されています。無線装置との接続or変換で使用されます。
スマートフォンの普及に伴いトラフィックの問題が大きくなりつつあり、問題回避のために基地局の増設が進んでおります。敷設に費やされるコストの低減に、弊社の防水コネクタを使用した技術提案や代替提案をさせて頂いております。弊社は部品メーカーでもあるため、内部に使用される光モジュール製品までご相談に応じております。

SEOF防水型コネクタの特徴

屋外や粉塵等の環境下でも使用できる保護等級IP67仕様の標準光コネクタ用防水型WBシリーズをリリースしました。標準光コネクタ接続ができるため、筐体組み込みや検査が簡単で、現地での損傷保守も取替えが簡単です。

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SEOF防水型コネクタのラインアップ

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