光通信用工具類

ケーブル端末処理工具(1心IFドロップケーブル用)

  • ケーブル端末処理工具(1心IFドロップケーブル用)
品名コード
P2681011
  • FA/FSC(現地付外被把持)コネクタ取付時に、1心IFドロップケーブルの端末処理(ファイバ心線の口出し)と支持線分離の2つの作業を1つにまとめたマルチ工具です。

特 徴

  • 従来のドロップケーブルに比べ外被が硬質となった新型ドロップケーブル
    (1SM-IFドロップ<VC><R15>)に対応できるよう、刃の形状を見直しました。
  • 2つの機能が1つの工具に!!
     1)コネクタ製作用の端末処理(1心IFドロップケーブルの口出し)
     2)支持線分離
  • 長期間使用できるように刃の材質の選定および熱処理を施しました。

【注意】
テンションメンバが鋼線のインドアケーブルなどには利用できません。

仕 様

寸法 寸法 重量
ケーブル端末処理工具1心IFドロップケーブル用 140mm×90mm×25mm 170g
適合ケーブル
NTT東日本エリア 1SM-IFドロップ<VC><R15>
1SM-IFドロップ<0.5><R15>
NTT西日本エリア 1SM-IFドロップ<VC><R15>
(*)
  • 切り裂き溝作成が必要な1SM-IFドロップ<WC><R15>、1SM-IFドロップ<C><R15>では、 別途『切り裂溝作成工具(スリットメーカー)』が必要です。

ケーブル端末処理工具【1心IFドロップケーブル用】作業手順

  • 支持線分離
  • 作業手順
    • ①ケーブルの分離開始箇所をガイドにセットする。
    • ②ガイド(下凸部)にケーブルの支持線部を外側に、ファイバ部を内側に乗せる。
    • ③グリップを握り、ケーブルの分離開始箇所に刃先を下ろす。【矢印①方向】
    • ④グリップで握った状態で、左手でケーブルを保持し右手で本工具を手前にケーブルと平行に引く。【矢印②方向】
  • 支持線外被剥ぎ取り
  • ①本工具を利用して、口出し開始箇所を確認します。
  • ②ケーブルの口出し開始位置をガイド部にセットします。
  • ③ガイド(上凸部、下凹部)にケーブルを確実に乗せる。
  • ④グリップを握り、ドロップの口出し開始箇所に刃先を下ろす。
  • ⑤グリップを最後まで握り、切断完了。
  • ⑥ケーブルの口出し側を本工具で握る。
  • ⑦グリップで握った状態で、左手でケーブルを保持し右手で本工具を手前にケーブルと平行に引く

【!!禁止!!】
グリップを握った状態で本工具を横方向へ引く( ファイバ心線を取り出そうとする)
行為は、ファイバ心線や刃へ深刻なダメージを与えます。決して行わないで下さい。

お手持ちのケーブル端末処理工具をバージョンUpできます

  • ケーブル端末処理工具をバージョンUpできます
  • 交換作業は、該当製品を当社へお送り頂き工場で実施致します。
  • ケーブル端末処理工具(細径低摩擦インドア用)、ケーブル端末処理工具(2.6mm用)は対象外となります。
  • (参考)交換費用¥8,000円(税別)は、テンションメンバ切断刃/柄(青色)の交換費用と弊社よりの製品送料の金額となります。(当社へお送り頂く際の費用は、お客様ご負担となります。)
  • お送り頂いた製品の状態によっては、上記金額以外に別途費用が発生する場合や交換できない場合がございます。

製品に関するお問い合わせ

製品やサービスに関するお問い合わせは、製品により、お問い合わせ受け付け方法が異なります。

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